ディファーヌ化粧品 DIFFERNE
世界が認めたラメラテクノロジーでお肌の保湿力をさらにUP!
保湿の状態を長時間持続させ美肌を保ちます。
世界特許を取得した「ラメラ構造」とは
お肌の断面図:お肌の組織を知ろう!
お肌の表皮と呼ばれる部分で一番上が角質層です。角質層は角質細胞でできており、角質細胞と角質細胞との間を細胞間脂質が繋いでいます。 この細胞間脂質は水分と油分が交互に折り重なり規則正しく並んだ、ラメラ構造になっています。(これが自然のラメラ構造です)
角質層の拡大図:お肌の潤いのもと
細胞間脂質をさらに拡大してみます。水と油が交互に層を成しています。これが潤いの元です。
ラメラ構造の拡大図と壊れたラメラ構造
紫外線や加齢、化学物質やストレス、喫煙、生活習慣などによる角質層の乾燥が原因で肌荒れは起こります。このラメラ構造が崩れると、お肌のバリア機能が効かなくなりダメージを直に受けてしまうことになります。
ラメラ構造で自然の働きと同じようにお肌をガード
ラメラ構造の化粧品の場合
肌のラメラ構造を化粧品で実現する技術を、ラメラテクノロジーといいます。水分と油分が交互に薄い層に積み重なったミルフィーユのような液晶構造のこと。私たちの肌と同じ構造をしています。
ラメラ構造の化粧品をお肌に塗ることで、肌を常に守っている自然のバリアと同じ成分で更に肌をガード、2重バリアの働きを期待できます。
一般的な化粧品の場合
ラメラ構造を取らない化粧品は粒子の形をしています。(※図参照)この場合、粒子は肌につけると粒が壊れてしまい、保湿効果が持続できずすぐに乾燥してしまう。
ラメラ構造で今までにない感触と喜び!
ラメラテクノロジーの化粧品はどう肌にいいのか?
肌のうるおいを守る細胞間脂質と同じ構造なので、以下のような特徴が見られます。
1.手に取った瞬間から分かります。お肌に違和感なくしっとり馴染み、スッと浸透していきます。べたつかず、またしっとり保湿感も残ります。
2.ラメラ構造のため長時間保湿が持続します。乾燥を防ぎ12時間はしっとりした感触が続きます。
3.お肌の上にさらにバリアを乗せている状態のため、ダメージを防ぎます。